内ももの隙間も夢じゃない!もも裏ストレッチ

内ももに適度な隙間があってスラッとしたももになる秘訣は、シルエットやコンディションをよく観察し、目標を決めること。不足を補い、過剰を押さえれば、最小のアクションで目標達成も夢ではありません。そこで今回は、太もものボリュームが気になる人にオススメのもも裏ストレッチの方法とコツをご紹介します。


もも裏ストレッチで、もものボリュームダウン!?

太もも

スラッと太もも目指して、表裏の筋肉のバランスを視覚でチェック!

もも裏の筋肉は、主に膝下を後ろに曲げる動きの主役です。もも表側が収縮しているときには伸展し、もも表側が進展しているときには収縮しています。

表側が盛り上がっているならば、伸張しているもも表側のストレッチは必要ないのでは? とお思いになるかもしれませんが、実は表裏どちらも硬い場合がほとんど。そこで、ももの表裏の筋肉バランスや筋肉のコンディションを整える方法の一つに、もも裏ストレッチを適度に取り入れることをおススメします。



もも裏の筋肉を実感してみましょう

もも裏筋肉位置

もも裏の筋肉を、触って確認しましょう。

図を見ながら、もも裏ストレッチの主役・大腿二頭筋がどのあたりにあるか確認してみましょう。大腿二頭筋は、イスに座ったときに支えになるお尻部分の骨(坐骨)と太ももの骨と、膝をまたぎ、すねの骨を繋いでいる筋肉です。

■もも裏ストレッチと内ももの隙間の関係
大腿二頭筋と一緒にストレッチされる筋肉は、もも裏の内側の筋肉(半腱膜様筋)です。内ももの隙間が欲しい人、ももをスッキリさせたい人が今回ご紹介するストレッチをお試しになると、盲点だったことを実感されるストレッチです。


身体が硬い人でも、気楽に行えるストレッチ

表側の筋肉が硬くなり盛り上がっている人の多くは、もも裏ストレッチがお好きではないご様子です。それは、背中や腰、ふくらはぎや足首、足裏といった身体背面全体の硬さを実感するストレッチを経験したためではないでしょうか。今回ご紹介するストレッチは、主に大腿二頭筋をメインとしたストレッチですので、ぜひフレッシュな気持ちでお試しください。

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ストレッチのポイント

■力加減
ストレッチの力加減は、リラックスできるくらいがベスト。今までストレッチが痛くて嫌になっていた人は、ほどよく行った時の気持ちよさやコンディション、シルエットの変化の違いを観察していきましょう。


■メンタル 

気分転換

気分がよいとき、身体はスッキリしていませんか?

イライラしたり焦りがちの人は、豪快に動かし、すぐに結果が見えないと、またイライラするというサイクルに陥りがちですが、だからこそ、ストレッチでコンディションを整えてはいかがでしょう。なぜなら、心の緊張と筋肉の緊張は相互関係だからです。心を穏やかにし、筋肉の緊張を緩和する一つのツールだと思って、結果が出る状況を整えましょう。


■呼吸
呼吸は自然呼吸で大丈夫。深呼吸をしたい場合もあくまで気持ちよく行いましょう。息を吐くときは副交感神経が優位になります。穏やかな呼吸とともに行えば、身心共にいいリラックスタイムになりますよ。


■時間
1ポーズは20~30秒程度を目安に行いましょう。気持ちが良ければもう少し行っても構いません。


もも裏ストレッチ


もも裏1

足幅は、股関節の広さを目安にしましょう。

1.床に膝下をつき、片足を立てます。








もも裏2

背筋は軽く伸ばし、リラックスしましょう。

2.上体を倒し、両手を床につけます。







もも裏3

もも裏の様子を感じながら、軽く引きます。

3.お尻を床と平行に後ろに引きます。








急激にお尻を引くと筋肉を緊張させたり、伸張反射といって筋肉を逆に収縮させます。あくまでスーッと優しくお尻を引きましょう。

s4

※背中が丸まっても、悪いわけではありませんので、安心して行ってくださいね。

※身体が硬い人は、ポーズをとった時点で背中が丸まります。鏡でフォーム確認し、全体がどれくらい硬いのかを認識したり、筋肉や脂肪を触り硬さを知りましょう。そこから目標を決め、ストレッチを活用しましょう。





いかがでしたか? もものシルエットと機能のバランスを取るサポートとして、手軽にできるもも裏のストレッチ。筋肉のシルエットとコンディションを整えながら、散歩や運動で体脂肪の燃焼を心がけると、理想の脚を手に入れる日が近くなりますよ。


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