隠すより出す?隠すより見る!ふくらはぎストレッチ

ふくらはぎが細くなれば色んなタイプのロングブーツが選べます。ふくらはぎは、ポンプの役割をしているとも言われている部分。筋肉が伸び縮みすることで、血行やリンパ循環をサポートしているんですよ。そして、実は腰痛を訴える人が太さを気にする部分。身体を支える土台でもあるふくらはぎをケアして、ブーツやスカート、ヒールを楽しみませんか?


スッキリふくらはぎを手に入れるには、2つの関節がポイント

ふくらはぎ筋肉ふくらはぎの筋肉には、膝関節をまたいでいる筋肉と、またいでいない筋肉がある
ふくらはぎの筋肉には、膝と足首の関節をまたぐ「腓腹筋」と、足首に関与する「ヒラメ筋」があります。表面にある筋肉が腓腹筋で、その下に重なっているのがヒラメ筋。ですので、ふくらはぎのストレッチで意識するポイントは、ずばり膝と足首!

特に、どちらの筋肉にも共通する足首は重要です。ふくらはぎのストレッチを行うときには、かかとを床につけていることがポイント。かかとを床につけると足首に適度な角度ができ、ふくらはぎの筋肉をストレッチすることができます。足首が硬い人も、自分のレベルに合わせて行えば大丈夫。


「隠すより出す」は古い。「隠すより見る!」

ふくらはぎにコンプレックスがある人によく見られる3つの傾向は、以下の通り。

  1. 歩くときの足首のしなり運動が不十分
  2. 膝を伸ばし過ぎ、膝下が後ろに反っている
  3. 膝を曲げたまま、立ったり歩いたりしている

まず、コンプレックスがゆえ、脚を隠してしまっている人が多いです! そのため膝や足首を意識する機会が少なく、動かし方にまで意識できていないことが……。

「隠すより出したほうが細くなる」と聞いたことがあるかもしれませんが、コンプレックスがある人からすれば、「出したくないから隠してるんですよ」という話。まずはセルフケアで自分の目に触れる機会を増やし、意識的に動かしてみて変化を追ってみましょう。

■ストレッチ動作のポイント
  • リラックスして気楽に行いましょう
  • 力んでいることに気がついたら、身体の力をフッと抜いていきましょう
  • どうしても力が入るときは、力を抜く方に意識を向けるだけでOK
  • 20~30秒を目安に行い、気持ちよければもう少し行って構いません
  • 呼吸は自然呼吸で。深呼吸する場合も、力まず気持ちよく行いましょう

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ふくらはぎのストレッチ

ふくらはぎ1脚を軽くひらいて立ち、手のひらを壁に。
1.脚を軽くひらいて立ち、手のひらを壁につけます。

 
ふくらはぎ2脚を前後にひらき、上半身は前傾。頭から足までが一直線上になるように。
2. 脚を前後にひらきます。前側の足の膝を曲げ、上半身を前傾にします。かかとから頭まで、一直線上になるように。後ろ側のかかとは床につく位置に置きましょう。

※後ろ側のふくらはぎがストレッチされます。

 

動きの癖とふくらはぎ

ふくらはぎ3

1.かかととつま先の方向がまっすぐ

かかとの向きが変わると、つま先の向きだけではなく、ふくらはぎの向きも変わります。ということは、ストレッチされる部分も変わるということ。日によって、同じようにストレッチしていても感じ方は異なるでしょう。色々な角度で試してみてくださいね。

・かかととつま先の方向をまっすぐにした場合。 ふくらはぎはわりと外向き。

     
    ふくらはぎ4

    2.内股になると、ふくらはぎは外向きに

  • 内股になると、ふくらはぎは外向きに。

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    ふくらはぎ5

    3.ガニ股だと、ふくらはぎは内側向きに

・ガニ股にすると、ふくらはぎはまっすぐに。

人によって歪み方(筋肉と関節の関係性)は異なります。ご自身の足元を覗いてチェックしてみましょう。


また、小指側か親指側に重心が偏っている場合も、ストレッチされる部分が変わります。

 

上半身の傾きや頭の位置でストレッチが変わる

つま先の向きやふくらはぎをチェックしようと身体をのぞき込んだとき、ふくらはぎがストレッチされている感覚(ストレッチ効果)が減ることを体験してみてください。また、上半身を倒さず行うと、ももや股関節など他のいろんな部分がストレッチされ、こちらもまたふくらはぎのストレッチ効果がわからなくなるでしょう。簡単な動きのストレッチですが、姿勢によって効果が分散してしまいます。ふくらはぎの筋肉を効果的にストレッチするために、ポーズを作ったら「かかとから頭まで一直線上」の姿勢を大切に行ってみてくださいね。

いかがでしたか? キッチンや職場の給湯室の縁を利用しても簡単にできるストレッチ。歪みや癖を味方にして、あなたが望むシルエットラインを手に入れてくださいね!


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