ヨガで痩せる?ヨガをする人が美しいわけ

ヨガをしている人に痩せてる人が多いけど、本当にヨガは痩せる?ダイエットになる? 今回はその疑問を解きながら、痩せ効果の高いヨガポーズと痩せる心を作るメディテーション(瞑想)をご紹介します。

ヨガ・メディテーション

本当にヨガで痩せる? 綺麗になる?

「食欲の秋」も関係ない? ヨガで太らないカラダを作ってみませんか?

ヨガで太らないカラダを作ってみませんか?

「ヨガ始めてみようかな?」と思っているあなた、実は一番気になるのは、「本当にヨガは痩せるのか?」ではないでしょうか。

ヨガを始める理由が、「痩せたい」とか「綺麗になりたい」とか、外見重視だとしても悪いことではありません。女性にとって綺麗でいることはとても重要。どんどん外見を磨いていきましょう!

さて、そこでヨガは痩せるのか否か? 答えはシンプル、「痩せます」。もっと言えば、体の内側から輝くような美しさを手に入れることも期待できます。

ヨガは、呼吸を深めながら動くので、有酸素運動効果として体脂肪が消費されやすくなります。続けることで全身の無駄肉がスッキリ。これに加え、各部位に効くポーズを取って、筋肉を刺激させていく無酸素運動効果も期待出来ます。

要は、インナーマッスル、アウターマッスルがバランスよく鍛えられ、メリハリが効いた女性らしい、しなやかなボディラインに近づきます。もう1点、プラスポイントである内側から輝く美しさは、意識的に吐く息を長くするため、毛細血管が広がり、内臓、手足の先まで血液が流れ、皮膚表面に栄養がくまなく行きわたり、美容のあらゆる点においてプラス効果が期待されるのです。

いかがですか? ヨガを習慣にしている人たちが美しいのも、納得できますよね。今回は体の裏側を引き締めるポーズと心を落ち着けるメディテーション(瞑想)をご紹介しますので、ヨガで体と心の贅肉をそぎ落としてみませんか?
 

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ヴャーグラアーサナ(トラのポーズ)で後ろ姿美人になる!

このポーズは、気になるお尻、太もも、ふくらはぎを引き締めるには、絶大な効果があります。このポーズは、四つん這いの姿勢で楽にでき、お腹に負担が掛かりません。効果としては、腰をしなやかにし、脚の筋力もつけます。また、肩コリ、背中のコリ、下半身のだるさ解消、腹部をリラックスさせ、内臓を活性化させます。

■効果
ふくらはぎ・ヒップ太ももの引き締め効果は絶大です。足腰の疲れや解消や集中力もアップします。

■注意する点
  • 膝が痛むほどに伸ばさないこと
  • 背中が丸くならないようにしっかりと伸ばしておく
  • 肩に力が入らないよう、リラックスさせる

■やり方
動作1

動作1

1.手首の真上に肩、腰の真下に膝がくるように床に四つん這いになります。膝が痛い人は、ブランケットやタオルなどひきましょう。





 
動作2

動作2

2.息を吸いながら、右足を天井方向に伸ばし、目線も天井に向けお腹側を伸ばします。この時、腰が反りすぎないように、右足を天井に押し上げるイメージで動作しましょう。



 
動作3

動作3

3.息を吐きながら、右膝を曲げおでこと近づけるようにお腹をぎゅーっと丸め背中側を伸ばしましょう(妊婦さんは無理のない範囲で)。そのまま、ゆっくりと5回ほど繰り返し、反対側も同様に。

 

次は、さらに後ろ姿美人になるポーズのご紹介です。


エカパーダ・ダニュラーサナ(片脚の弓のポーズ)でヒップラインを作ろう!

このポーズは、一見簡単そうに見えますが、実は片膝でバランスを取りながら、さらに胸も開くというかなり複雑なポーズです。意識するのは、どこに体重をかけるのか? 骨盤の向く方向は? 目線をどこに向ければポーズが安定するのか?などそれぞれのポイントを調和させる必要があります。

最初はバランスが取れなくても気にしないで、じっくり自分の体に向き合ってみて下さい。自ずとバランスが取れる位置が分かり、ポーズが綺麗に取れるようになった時には、筋力もアップしているはずです。


■効果
お尻をほぐし、股関節周辺の可動域を広げます。背中、ヒップ、ハムストリングスの引締め効果大です。内臓を適度にマッサージし、悪い姿勢や不眠症、イライラや全身の疲れを解消する効果も期待出来ます。

■注意する点
  • 骨盤は床と平行にするイメージで、体が斜めに開かないように注意
  • 肩に力が入らないよう、リラックスさせる

■やり方
動作1

動作1

1.手首の真上に肩、腰の真下に膝がくるように床に四つん這いになります。膝が痛い人は、ブランケットやタオルなどひきましょう。

 
動作2

動作2

2.右足を腰の高さに伸ばし、膝を曲げ、左手を前に伸ばします。この時、腰が反りすぎないように、お臍で腰を押すイメージでバランスを取りましょう。

 
動作3

動作3

3.そのまま右膝を曲げ、左手で足首を取り数回呼吸を繰り返し、バランスを取ります。

 
動作4

動作4

4.さらに右踵をお尻から離し、左胸を引き上げ胸を開き、目線は斜め前におろします。そのまま10呼吸繰り返し、元の位置に戻ります。反対側も同様に動作しましょう。

 
次は、心の贅肉を取るメディテーションのご紹介です。


心が落ち着く、メディテーション(瞑想)がおススメ!

瞑想と聞くと、とても難しいような気がしますが、例えばお料理好きなあなたであれば、無心で千切りをしている時、もしくは編み物好きなあなたであれば、一気に前身ごろを編上げてしまう時など、人それぞれ意識していなくても「無心になる=瞑想習慣」を持っています。

私たちの心は絶えず忙しく跳ねまわり、留まることがありません。この心の活動を一時的に止めるのが、瞑想なのです。ですから、
何かに没頭すると心が沈黙する=瞑想状態と思えば、そんなに難しく考えないですよね。

では、瞑想の効果は?と言えば、心が沈黙すれば「今自分がするべきこと」が観えてくる、観察力や客観性が付きます。自分にとって今必要な物、いらない物、やるべきこと、やらなくていいこと。つまり、自分を知るための方法なのです。

今回ご紹介するのは、自分のお気に入りの場所に座って呼吸を聞くだけです。最初は色々な雑念が浮かんで来ても、ガッカリしないで呼吸の数を数えてみましょう。徐々に心が落ち着いてくるのが感じられると思います。メディテーションのポイントは、焦らずゆっくり取り組むことです。



基本的なメディテーションの方法

■座り方
あなただけのお気に入りの場所に座って、メディテーション。心の贅肉もスッキリさせましょう!

あなただけのお気に入りの場所に座って、メディテーション。心の贅肉もスッキリさせましょう!

蓮華座、正座などで座ります。背骨がまっすぐ伸びるように、座り心地を安定させます。体が硬くて背骨が伸びないようであれば、お尻の下に座布団等を敷いてもOKですよ。

■時間帯
本来ならば早朝や夕暮れ時ですが、自分が取り組める時間でOKです。

■時間
最初は5分から10分を目安に。徐々に時間を伸ばしてみましょう。

■メディテーションアイテム
メディテーションを邪魔しない、音楽やお香、キャンドルなど。

いかがでしたか?ゆっくりじっくりとヨガに取り組んでみてはいかがでしょうか?その効果は、体だけではなく心にもじんわりと効いてくるはずです。
 

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